右足に突如イボが多発したので高周波メスのサージトロンによる切除治療で取り除きました。因みにほくろ除去でよく使用される「炭酸CO2レーザーではありません。」イボを見る目は上がっていたので、1〜2ミリあれば上等。すぐに「イボ」だと認知できます。

ウイルス性イボ治療 サージトロン施術前 イボの大きさ確認 ©︎HIFUHIFU

穴だらけ〜。予想以上。上付近の前回の傷跡は減ってきましたね。

左足にもポチッとな。

ウイルス性イボ治療 サージトロン施術前 イボの大きさ確認 ©︎HIFUHIFU
ウイルス性イボ治療 サージトロン施術前 イボの大きさ確認 ©︎HIFUHIFU

切除治療痕の皮膚再生

ウイルス性イボ治療 サージトロン施術 皮膚再生 ©︎HIFUHIFU

数々の治療をしました。全体的に傷の痕が治ってきましたね。皮膚再生の記録です。一回足の裏は全部剥ぎ取ったら?という感じですが、そうもいきませんのでね。右足はよく頑張ったと思います。

ここで終わりではありません。この後また上が再発しましたよ。おそらくそこが「親玉のイボの根源」でしょう。ちょと自分なりに違う方法を検討したいと思います。

とにかく防御 イボ処置後のテーピング

とにかく、今新しく「いぼ」がある方は、処置法を考える前に、テーピングをしておいてください。それ以上にウイルスが拡散しないように。こんな感じ↓↓↓


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